英語版のまま使う理由

日本語が足りない?

3DCGにはたくさんの言葉があります。数学や物理の用語や機械工学でしか使われないものもたくさん出現します。

日常使う「移動」や「選択」のような単語は対応する日本語がありますが、複雑な機能を表す日本語の単語が見つからないものもあります。これらは英語でも日常目にしないものも多いはずです。

これらの単語の日本語訳語をすべて用意するのは、非常に難しいことは容易にわかります。

なので、英語は「記号」や「アイコン」だと思ってルビのカタカナでおぼえてしまうのがよいと考えました。

もうひとつ、日本語化したBlenderで作業していると不便なことがあります。日本語のメニューをネットで検索しても、その機能の説明にたどり着くことが難しいことがあるからです。

たとえば、Unwrapは「アンラップ」ですが、日本語で検索するよりも英語のまま検索したほうがたくさんの情報にたどり着けます。たとえ英語を読んだり聞き取ったりできなくても、説明の動画を見ているとわかってしまうことがよくあります。そのチャンスを逃すのはもったいない。