04.編集モード(点・線・面) Tabキー、Ctrl + Tabキー

要素の選択 TabキーCtrl + Tabキー

Tabキーで、点・線・面の編集モードに入ります。

いままではObject Mode(オブジェクトモード)つまり物体モードでした。

TabキーでEdit Mode(エディットモード)つまり編集モードに切り替わります。

これは物体の頂点、辺、面を編集するモードです。

すべての頂点がオレンジになり、それらをつなぐ辺も、それで囲まれる面もオレンジになりましたね。

これは、

すべての頂点が選択されている状態です。いまは頂点を編集する状態になっています。

線や面を編集するモードへの切替は、

Ctrl+Tab

です。

頂点、点、線、辺、など、以降呼び方がばらばらですが、イメージされるものは同じだとおもいます。

ちなみに読み方は、

Vertex (バーテックス)頂点・点

Edge (エッジ) 辺・線

Face (フェイス)面

です。

こだわらず読み進めてください。

要素を選択する 右クリックShift + 右クリック

物体の選択同様、編集モードでも選択は右クリックです。

まずAキーで全選択解除しましょう。

そして、右クリックで頂点を選択します。オレンジになりますね。

もうひとつ頂点を選択しましょう。Shift + 右クリックです。

矩形で選択する Bキー

ひとつひとつ選択するのもたいへんです。

Blenderにもふつうの複数選択手段があります。

矩形選択は、Bキーです。

Bキーを押して左ボタンドラッグすると、四角形で括って複数の頂点を選択できます。

ドラッグを終了すると、選択が決定します。

丸形で選択する Cキー

丸型選択は、Cキーです。

Cキーを押して左ボタンドラッグすると、点線の丸内に入る頂点をつぎつぎと選択していきます。

丸型選択モードは、右クリックで終了します。

Cキー時の丸型の大きさは、マウスホイールをころころすると変えられます

移動してみる Gキー

こんどは、頂点をうごかしてみましょう。

Gキーを押したら即うごかせます。押し続けるのではなく、1度押すだけです。

マウスを動かして、決定は左クリックです。

キャンセル右クリックです。それまでの移動をやめるときには右クリックすれば元の状態にもどります。

 ここまで見てきたように、Blenderの通常動作では「ドラッグ」(マウスボタンをおしたままマウスを動かす)という場面が(ほとんど)ないのです。
Blenderの操作に慣れてくると「左クリック自体」が作業に占める割合が意外と多かったということに 気付かされます。
もともと人差し指の押下は緊張を強いるので、左クリックの前後に費やす時間は思いのほか多いのです。
ちりも積もれば1日数時間?
これまでずっとクリックの操作で時間を損していたかもれません。
一気に頂点を選択して移動させるところまでできるようになりましたね。
次は回転と拡縮です。