02.物体の選択 右クリック

物体を選択する 右クリック

つぎに、物体ひとつひとつを選択してみましょう。

とはいっても、まだ立方体(キューブ)がひとつあるだけですね。

ここでは、物体は右クリックで選択する、ということだけ覚えておいてください。

選択されているものはオレンジ(か赤)の縁取りで表示されます。

物体の選択を右クリックにしているツールはめずらしいですね。

でも人間工学的には正しいと感じています。

3DCGツールでは、頻繁に選択作業をします。

なにか」を「どういうふう」に「どうする

という作業の連続なので、その「なにか」を選択する場面が何度も現れます。

モデリング中に何百回とする選択作業が右クリックひとつに割り当てられていることで、疲労を大幅に和らげてくれています。

ほかのツールと違っていて気持ち悪いという人が多いでしょう。でも、それだけでこの後説明する質のよい機能群を拒絶してしまうのはもったいない。
私自身、最初は右クリック選択に戸惑いましたが、無償で画像合成と映像編集ができるなら、そこだけは慣れておきたいという軽い気持ちでつづけられました。
まさか、3DCGのすべての作業をBlenderですませてしまうことになるとは思ってもみませんでした。