10.作業カメラとカメラ テンキー0

レンダリングカメラ

三面表示 テンキー1,3,5,7で操作していたカメラは、モデリングをするためのカメラです。言わば作業のためのカメラなので、これを以降「作業カメラ」と呼びます。

この作業カメラは、最終的にレンダリングする時のカメラではありません。レンダリング用のカメラは別に用意しなければなりません。

Blenderを起動すると、最初からレンダリング用のカメラが空間に作られています。

これがレンダリング用のカメラです。移動したり回転したりするので、扱いはほかの物体とほぼ同じです。

これまでテンキーの1キー、3キーなどで切り替えてきたのは作業カメラです。
レンダリング用のカメラ(以下、単にカメラと呼びます)からのビューに切り替えるには、
0キーを押します。

三面表示 テンキー1,3,5,7サンプルを呼び出して、0キーを押すと下図のようになります。

これがレンダリングされるカメラからのビューです。試しにF12キーを押してレンダリングしてみましょう。

レンダリングされた結果が表示されました。ここでは確認のためだけなので、ESCキーを押して元の画面に戻してください。

作業ビューに戻すときは下図のように再び0キーを押します。Aキー5キーと同様トグルで動作します。

中ボタンドラッグでも即座に作業カメラに戻せます)

次に、複数のカメラの切り替えを試すために、カメラを追加してみましょう。