11.レンダリングカメラを追加する

カメラを追加して移動・回転する

複数のカメラの切り替えを試すために、ここでカメラを追加してみましょう。
Shift + Aキーで”Camera”(カメラ)をえらんでください。

画面にはなにも変化がないでしょう。
作業カメラを中ドラッグやホイールで操作して見回してみてください。
下図のように、クルマの近くに新しいカメラが見つかるはずです。

現在の3Dカーソルの位置にカメラが追加されましたね?
じつは3Dカーソルは物体を追加する際の基準点でもある のです。
これはカメラだけでなく、あらゆる物体や場面で同じです。

次に、これまで学んだ移動・回転操作を使って、クルマの右側を写すような位置に動かしてみましょう。

GキーZキーで上に持ってきて、
RキーZキーで向きを変えて、
ピボットをMedian Pointモードに変更して再びRキーXキーで向きを変えて、
Gキーで左に移動して、
作業カメラで見回しして、
Gキーで少しクルマから離して

という流れで調整していますね。

しかし、ここで0キーでカメラを切り替えても、新しいカメラのビューにはなりません
新しいカメラから見るには、プロパティ画面(右側の縦長のエリア)のシーンタブ(並んでるタブの左から3つ目) のCamera項目のプルダウンで選択します。

これで0キーで新しいカメラ(Camera.001)に切り替わるようになりました。

でも、新しいカメラからのビューを見ながら動かせないのは非常に不便です。
作業カメラを中ボタンドラッグで操作するように、レンダリングカメラも操作したいですよね。そのための方法を次に紹介します。