12.レンダリングカメラの簡単操作 Tメニュー、Nメニュー

Tメニュー、Nメニュー

ここでは、レンダリングカメラを追加するで書いたとおり、レンダリングカメラを作業カメラと同様に操作してみましょう。

そのまえに、

Blenderの画面の左右にあるメニューエリアを説明します。

これまでBlenderの画面全体の説明をしてきませんでした。
でも、十分操作ができるようになってきていますよね。

作業画面でTキーNキーを何度か押してみてください。

3D画面の左右にあるエリアがTキーNキーで表示されたり消えたりします。
以降の説明では、左側をTメニュー、右側をNメニューと呼ぶことにします。

TキーNキーは一時的に画面を広く使いたいときなどに利用してください。

さて、レンダリングカメラの操作です。
通常、0キーでレンダリングカメラに切り替えた後、中ボタンドラッグすると、即座に作業カメラに戻ってしまいます。


NメニューLock Camera to View(ロック カメラ トゥ ビュー)をチェックすると、作業カメラに戻らず、中ボタンドラッグでレンダリングカメラを操作できるようになります。

ただ、”Lock Camera to View”は、適当な作業のときには便利ですが、最終レンダリングが近づいてきた頃には事故のもとです。
構図が決まったあとや、カメラのアニメーションを付けたあとは、必ずオフっておきましょう。