17.Meshの編集(べベル Bevel)

リング選択・ループ選択 Alt + 右クリック、Alt + Shift + 右クリック

つぎは便利なBevel(べベル)機能を紹介します。
まずはShift + Aキーで、円柱を作成してください。

Tabキーで編集モードに入ったあと、Ctrl + TabでEdge(エッジ)をえらびます。

次に、Aキーで全選択解除します。

さてこの状態から、

のように、上の円周のエッジを一気に選択するにはどうしたらよいでしょう。
Shiftキーを押しながら右クリックでひとつひとつ選択するのは大変です。

Alt + 右クリック

で、一気に選択することができます。
1辺を選択するときにAltキーを押しておくと、いわゆるループ(Loop)選択ができます。
つまりご想像のとおり、

Alt + Ctrl + 右クリック

すると、こうなります。リング(Ring)選択です。

Alt + (Shift) + 右クリック

は、Vertex, Edge, Face どのモードでもつかえます。
ループやリングの方向は、選択するときの線や面の中の位置を変えると変化します。
いろいろな形状で試してみてください。

べベル Ctrl + Bキー

さて、本題のべベルです。
Alt + 右クリックで円柱の蓋の1周エッジを選択したら、

Ctrl + Bキー

です。

マウスを動かすと選択したエッジの角がとれていきます。

ここで左クリックして決定することもできますが、

ここでもマウスホイールが使えますから、ころころと分割数を変えて角丸め(べベル)の具合を決めることもできます。

さらにべベルもCtrl + Rキー(分割)同様、決定直後であれば、左下のメニューで各数値を変えることもできます。
ここではProfile(プロファイル)値を下げて、逆にへこませています。