18.Meshの編集(エッジのブリッジ Bridge Edge Loops)

リング選択・ループ選択 Alt + 右クリック、Alt + Shift + 右クリック

二つのエッジループの間に面を作る場面は、モデリング中とてもよくやる作業です。
そのための材料をMeshの編集(べベル Bevel)で作成したサンプルを使ってつくりましょう。

まずは、Ctrl + Rで側面を2分割してください。

つぎにCtrl + Tabキーで面(Face)を選択して、今度はリング選択します。
Alt + 右クリックです。

次に、それらの面を消去します。
消去は物体・面・線・点すべてにおいて、Xキーでしたね。
Xキーを押すと「なにを消す?」メニューがでるので、ここでは面(Face)を選びます。

消えたら下図のようになりますね。

ここから、今消した胴回りの面群を一気に復元します。
まず、Ctrl + Tabキーで線(Edge)モードにしてください。

そしてぐるっと1周、線を選択してください。
まず上の1辺でAlt + 右クリックです。
そして、下の1辺でShift + Alt + 右クリックです。

次に、
Ctrl + Eキー
を押します。

ここに出てきたメニューは、「線(Edge)をどうこうするための」メニューです。
ここのBridge Edge Loops(ブリッジ エッジ ループ)を選択します。


できました。

いま、
Ctrl + Eキー
で「辺をどうこうする」メニューを出しました。

つまり、「点をどうこうする」メニューは、
Ctrl + Vキー

「面をどうこうする」メニューは、
Ctrl + Fキー

なのです。
じつは、これまでやったべベルも、このCtrl + Eキーで出てくるメニューの中にあります。

Bevelの横にCtrl Bとありますね。
各メニューの横にはそのショートカットキーが書かれています

Ctrl + Vキー、Ctrl + Fキー
のメニューもいろいろ実行して挙動を体感してみてください。
使いたい機能はたいていここにあるはずです。

ちなみに、これまでショートカットキーで、
Ctrl + Tabキー
で、点・線・面モードの選択をしていましたが、↓が同時に変化していたのもお気づきですよね?

冒頭の選択の項目で説明した、Bキー(矩形選択)やCキー(丸形選択)も、ちゃんとSelect(セレクト)メニューの中にあります。
いままで触ってきた他のショートカットたちも、ちゃんとメニューとしても存在しています。少ししか学んでいないようで、結構進んできてるのが実感できましたか?