27.Meshの編集(くり抜き・結合 Boolean)

ブーリアン Ctrl + ー(+)(テンキー)

Boolean(ブーリアン)は、物体の足し算引き算です。
まずはShift+Aキーで、Cube(キューブ)とCylinder(シリンダー)を作成し、下図のようにGキーで配置してみてください。

そして、シリンダー、キューブの順にShiftキーを押しながら両方を選択して、

Ctrl + ー(テンキーのマイナス)

を押してください。

キューブがシリンダーでくりぬかれていることが分かりますね。

シリンダーはワイヤーフレーム表示になりましたが、選択は可能です。
シリンダーだけを選択してGキーで移動してみてください。

くりぬかれた状態のまま移動しながら形状を確認できるBlenderのブーリアン機能は強力です。

ここではCtrl + ー(テンキーのマイナス)、つまり「引き算」のみを紹介しましたが、Ctrl + +(テンキーのプラス)つまり「足し算」の結果も容易に想像がつくと思います。
とはいえ、ブーリアンは主に「くりぬく」時に使うことが多いので、引き算を使う場面の方が圧倒的に多いと思います。
また、シリンダーとキューブの選択の順番を変えると逆の結果になります。試してみてください。
もしこれらのキーが効かなかった場合は、File->User PreferencesのAdd-onsの検索欄でBoolを検索してみてください。Object : Bool Toolがオンになっていないかもしれません。オンにしてから左下のSave User Settingsで保存して再度試してみてください。