35.マテリアルの共有

ひとつのマテリアルを、複数の物体で共有することができます。
まず、青の球を選択します。
そして、マテリアル名の左にあるアイコンを左クリックしてリストをひらきます。


ここで”green”をえらぶと、緑になります。 これは”green”というマテリアルを、ふたつの球が共有している状態です。

ためしに色を変えてみましょう。 ふたつとも黄色になりますね。


共有させたあと、それぞれ別のマテリアルにしたい、ということもあります。 そのときは、赤丸の“+”ボタンをおしてください。


名前が、”green”から”green.001″になりましたね。新しいマテリアルがつくられました。


“+”ボタンを押す前は、上図の赤丸の部分に“2”と書かれていたことに気づきましたか?
これは「共有されている数」を示しているのです。 ふたつの球に使われているマテリアルなので”2″と出ていたわけです。”+”を押すと同時にこの表示は無くなり、それぞれ別のマテリアルとなるのです。

ところで、マテリアルの“+”ボタンと同様に、物体にも共有から複製へ変換する機能があります。 Alt + Dキーでインスタンス複製したデータは、

・ ポリゴンを共有したオブジェクト

です。インスタンスを選択して、Object(オブジェクト)メニューの”Make Single User”(メイク シングル ユーザー)で完全な複製に変換することができます。

別のマテリアルにしたので、名前を”yellow”としておきましょう。


真ん中のマテリアルもgreenの名のとおり、緑にもどしておきましょう。